2014年8月31日日曜日

田沢湖へ行く

天気が良かったので、田沢湖に足を向けた。
もう5回目くらいになるだろうか。

田沢湖は秋田県仙北市に広がる日本一深い湖だ。
最大水深は約423m。凍ることのない湖。
青い湖面の周囲は約20km。
風も心地よく、ドライブするだけでも気持ちがいい。
冬とはまた別の、夏の顔を見せる。
     ジュギングする人、サイクリングする人、ツーリングの皆さん。
     湖岸には水浴を楽しむ家族の姿が。
     アヒルのボートも軽快だ。
     子供たちの声が聞こえる。

     今年の夏も、過ぎてゆく。




2014年8月29日金曜日

【リッピング】FLAC化_その72

【アルバム】 FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN OST
【アーティスト】 SQUARE ENIX
【ジャンル】 Game_FF


【雑感】ゲームではないのだけれど。
FF7のED後を描いた映像作品。お馴染みのキャラも登場する。
作中では、FF7のアレンジ曲が多数採用されている。
「ティファのテーマ」「エアリスのテーマ」の
Piano Versionは透明感があって素敵だ。


「Battle in the Forgotten City」や「更に闘う者達[FFVII AC Version]」、
再臨: 片翼の天使 ~Advent: One-Winged Angel~」なんかは、
なにやらテンションが上がってくる。
改めて聴くと、本当にいい曲だなぁ。

2014年8月28日木曜日

【リッピング】FLAC化_その71

【アルバム】 Piano Collections FINAL FANTASY VIII
【アーティスト】 植松伸夫
【ジャンル】 Game_FF


【雑感】FF4、5、6に比べ、たいへん聴きごたえのある仕上がり。
オリジナルとはまた別の、いい雰囲気に浸れる。
「Fisherman's Horizon」「Ami」はやっぱり外せない!
「Shuffle or Boogie」がお気に入りアレンジ。


2014年8月27日水曜日

【リッピング】FLAC化_その70

【アルバム】 THEATRHYTHM FINAL FANTASY Compilation album
【アーティスト】 SQUARE ENIX
【ジャンル】 Game_FF


シアトリズムは3DSで発売された音ゲーの一種で、
このCDを購入しておけば、シリーズ全体の音楽を楽しめる。
1-4枚目はオリジナルからの選曲、
5枚目はアレンジ曲で構成されたボリュームある一枚。
ジャケットやメディアラベルも凝っていてGood!
豪勢でいいね!


2014年8月26日火曜日

【リッピング】FLAC化_その69


【アルバム】 FINAL FANTASY VI OST
【アーティスト】 植松伸夫
【ジャンル】 Game_FF


その51でリマスターバージョンを紹介した。
こちらは1994年に発売されたオリジナルサウンドトラック。
正式にはオリジナルサウンドバージョンなので、

OSVが妥当だが、管理の都合上OSTとした。
「ティナのテーマ」や「仲間を求めて」など、フィールド曲が最高だ。
「迷いの森」「街角の子供たち」も悲しげで好き。
聴きながらこれを書いているが、懐かしくてやばい。
なんかも、どれを聴いてもいい音色だなぁ。
「リルムのテーマ」なんて、今のほうがなんか、グッとくる。

2014年8月25日月曜日

【リッピング】FLAC化_その68

【アルバム】 FINAL FANTASY X-2 OST
【アーティスト】 SQUARE ENIX
【ジャンル】 Game_FF


FF10の続編。ベストエンディングが見たくて、
がっつり遊んだ記憶がある。
音楽を担当しているのは、松枝賀子さんと江口貴勅さん。
「久遠~光と波の記憶~」を筆頭に、素晴らしい曲が多い。
脅威の去った世界は明るい音楽で彩られた。
「ビサイド」「キーリカ」
「久遠~楽団員さんの演奏~」はよく聴く。

2014年8月24日日曜日

大曲花火大会に行ってきた

秋田県に出張中だ。
縁あって、日本三大花火大会の一つ、
秋田県大仙市大曲で開催された全国花火競技大会を観覧してきた。

この大会には70万人が訪れるとあって、人、人、人。
地元の方はもちろん、全国津々浦々から。
桟敷席から歩道や土手、果ては山の上からと。まさに楽しみ方は十人十色。

人混みを避け、会場からはだいぶ離れた河川敷に座り、見物。
競技大会ということもあり、面白い花火が音楽に合わせて次々と打ちあがった。
一夜で1万7000発も打ち上げるとのことで、テンポもよい。
全身がビリビリと振動するほどの衝撃が、爆音とともに駆け抜ける。
なかなかに楽しめた。




2014年8月22日金曜日

【リッピング】FLAC化_その67

【アルバム】 FINAL FANTASY VII Reunion Tracks
【アーティスト】 植松伸夫
【ジャンル】 Game_FF


その8で紹介したFF7サントラのベスト盤のようなCD。
OSTから人気の高い曲が選ばれ、

「F.F.VII メインテーマ」「片翼の天使」「エアリスのテーマ」
の3曲はオーケストラ版が収録されている。圧巻。


初めて観たFF7のOP、あの衝撃は忘れない。
今でも「オープニング~爆破ミッション」を聴くと、鳥肌が立つ。

2014年8月21日木曜日

【リッピング】FLAC化_その66

【アルバム】 FINAL FANTASY X OST
【アーティスト】 植松伸夫
【ジャンル】 Game_FF


FF10。シンと呼ばれる脅威に晒された世界を救う物語。
そして、悲恋の物語。
2001年発売で、すでに13年も前の作品となる。
PS2で発売された当時、圧倒的な映像美に酔いしれた。
音楽は浜渦正志さんや仲野順也さんなども参加し、
これまでのシリーズとは異なる新しい印象の曲も多い。

「ビサイド島」「ルカ」「マカラーニャの森」「襲撃」
「いつか終わる夢」「極北の民」なんかは、一押しだ。

2014年8月20日水曜日

【リッピング】FLAC化_その65

【アルバム】 Piano Collections FINAL FANTASY V
【アーティスト】 植松伸夫
【ジャンル】 Game_FF


CDよりも楽譜がメインな1994年版。

楽譜もあるがスキャンは割愛。でけー。
後にCDのみが再販された。
FFのピアコレは各シリーズで結構出ており、
これはシリーズ初期のもの。
やや物足りない、かな。

2014年8月19日火曜日

【リッピング】FLAC化_その64

【アルバム】 LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII OST
【アーティスト】 SQUARE ENIX
【ジャンル】 Game_FF


FF13シリーズの最後・・・だと思うが、クリアしていない。

仕事も多忙期が過ぎ、さあこれからだ!って時に、
長期出張で住まいを離れることに。
序盤で止まっているLRFF13の再開はいつになることやら。
そんなこんなで、OSTもDisc1以外は聴いていない。

「混沌」が好き。
なお、アーティストはSQURE ENIXとしたが、
浜渦正志さんや鈴木光人さん、
水田直志さん、植松伸夫さんなどが参加しているようだ。

2014年8月17日日曜日

【リッピング】FLAC化_その63

【アルバム】 FINAL FANTASY XI OST
【アーティスト】 植松伸夫
【ジャンル】 Game_FF


さて、ここからはしばらくFFのサントラが続く。
FF初のオンラインゲーム。
友人の厚意で10時間ほど遊ぶ機会があった。
ADSLが、定額のインターネットが身近になったばかりの当時、
その広大な世界観に驚愕したものだ。
音楽も壮大になり、より映画的になった印象がある。
「The Republic of Bastok」「Voyager」がお気に入り。

2014年8月16日土曜日

【リッピング】FLAC化_その62

【アルバム】 NEW WAVE LOVE
【アーティスト】 ELMIO
【ジャンル】 Cafe


ジャンルとしては本来、ラウンジとかクラブとか、なのかな?
カフェ系なんて説明されているところもあり、
音楽に明るくない自分としては、
なんかこう、しっくりきたのでジャンルとして採用。
メロディがきれいで、ドライブなんかでもいい感じです。

【リッピング】FLAC化_その61

【アルバム】 Xenogears OST
【アーティスト】 光田康典
【ジャンル】 Game


光田さんとの出会いはゼノギアスだ。
重厚な内容と練り込まれたストーリーに夢中になった。
ゲームを彩る音楽も多彩で、今でも大好きだ。
「おらが村は世界一」「やさしい風がうたう」
「夜空と一杯の星を集めて」「星の涙、人の想い」などなど、
耳が幸せ。


2014年8月15日金曜日

【リッピング】FLAC化_その60

【アルバム】 DISCOVERY
【アーティスト】 Mr.Children
【ジャンル】 J-pop


7枚目のアルバム。発売は1999年なので、今から15年前。
懐かしい。「Simple」「I'll be」「ラララ」を当時はよく聴いていた。
コメントは、リッピング音源をSONYのウォークマンZX-1で
聴きながら書いているのだけれど、
何回も聴いている曲でさえ新しい発見があって面白い。


2014年8月13日水曜日

【リッピング】FLAC化_その59

【アルバム】 Q
【アーティスト】 Mr.Children
【ジャンル】 J-pop


おぉ、ジャケットの縦横比がすごいことに。
9枚目のアルバム。覚えやすい。
「NOT FOUND」「口笛」を収録。
「友とコーヒーと嘘と胃袋」という曲が好き。

2014年8月12日火曜日

【リッピング】FLAC化_その58

【アルバム】 RISE I
【アーティスト】 岡本真夜
【ジャンル】 J-pop


ベストアルバム。「TOMORROW」が聴きたくて。
うれしい出会いとして「Alone」「想い出にできなくて」。
歌詞が響く。だが、時代は許してくれない。
もはや電話番号はスマホに登録してスクリーンタッチだ。
こうした、その時代を生きた人なら分かる表現が
いずれ教科書なんかで古文を読み解くように
説明される未来がやって来るのかな。

2014年8月10日日曜日

【リッピング】FLAC化_その57

【アルバム】 沿志奏逢
【アーティスト】 Bank Band
【ジャンル】 J-pop


>>つまり、ミスチルである。
このアルバムが発表されるまでの過程や、
アルバム名の由来などは、付属する冊子に詳細が書いてある。
あまり興味はない。
ただ、収録されている楽曲はすばらしくて、
このアルバムで初めて出会った「糸」という曲は
本当に素敵な歌だ。


【リッピング】FLAC化_その56

【アルバム】 EVANGELION-VOX
【アーティスト】 鷺巣詩郎
【ジャンル】 Anime


>>CDジャケットは錆びだらけのためスキャンせず。
なんというか、このCDはとても変わっていて、
ファンでもない自分がなぜ購入したのか未だに謎だ。
アーティストは鷺巣詩郎さんとなっているが、
あくまでオリジナル曲が、という意味でだ。

【リッピング】FLAC化_その55

【アルバム】 エヴァンゲリオン交響楽
【アーティスト】 鷺巣詩郎
【ジャンル】 
Anime

〉〉エヴァンゲリオンがTVアニメで盛り上がっていた当時、
それほど熱狂的にはなれなかった。
内容が理解しにくくて、子供の時分には気持ち悪かった。
それでも音楽が印象的だったし、
その陰鬱な雰囲気に惹かれるものを感じていた。
現在進行中の劇場は、次回作が楽しみだ。



2014年8月9日土曜日

【リッピング】FLAC化_その54

【アルバム  】 STEANBOY OST
【アーティスト】 Steve Jablonsky
【ジャンル     】 
Anime

「Manchester 1866」は‘これから物語が始まるワクワク感’が込みあがる。
映画はスケール感が圧倒的で、劇場で観られて本当によかった。
スチームボーイの未来を予感させるスタッフロールの背景に
一体どこまでストーリーを考えているんだよ!と思ったもんだ。