【アーティスト】 Various Artists
【ジャンル】 Cafe
【Tracks / Discs】 12 / 1
【雑感】ケルト音楽的な民族楽器の
柔らかくて温かい音色を好きになったきっかけは
ファイナルファンタジーとの出会い。
決定打は、光田康典さんの音楽との出会いだった。
ただ率先して民族系のCDを入手することはなく、
この1枚も狙って購入したものではない。
ゲーム音楽以外のケルト音楽を知りたくて、
当時ジャケ買いしたのだ。
民族楽器を使用した曲であって、
民族音楽そのままというわけではないのだが、
それでもこの音は琴線に触れてくる。
「AN Tseanchailleach Gallder-Dermot Byrne's」や
「The Haggis」、「The Scottish Settler's Lament」、
「The Dogs」とか、すごくいい。
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