2015年5月2日土曜日

5月、樽見鉄道

基本的な移動手段は自家用車なわけだが、
以前から乗車したかった樽見(たるみ)鉄道を利用した。
目的は車窓からの眺め。

車を運転するようになってからは田舎暮らしばかり。
鉄道を利用しなくなって久しいので、
流れる景色がなんだか懐かしくて、新鮮だ。
無人駅、ワンマンなんて単語を聞くと、学生の頃を思い出す。
大垣(おおがき)駅より北上して樽見駅へ向かうこの路線は、
本巣(もとす)駅を過ぎた辺りから
根尾川(ねおがわ)沿い走り抜ける。
抜けるような青空と生命の息吹感じる新緑のコントラストが眩しい。

車掌さんのアナウンスもビューポイント案内などがあって面白い。
ゴールデンウィークだったためか、
橋を通過する際などは走行速度を落としてくれた。

他のお客さんも座席から立ち上がり、
思い思いにゆっくりと眺めたり写真を撮ったり。
美しい景色に感嘆の声で車内は満たされる。

なんだかほっこり。

いくつかの橋を渡り、トンネルへ抜け、樽見駅に到着。
新緑の淡墨桜を拝見し街をぶらぶら散策。
有意義な時間を過ごした。



 

 

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